2025/06/17 15:35
1980年代、1990年代は、確かのSFファンが、多かったのではないでしょうか。沢山の海外作家の作品が、翻訳されていたと思います。
アニメもSFを意識した、作品が多かったかもしれません。では、2000年以降果たしてSFは、廃れてしまったのでしょうか?
いいえそんなことはありません。2000年以前の作品を新しい世代が、新しい感覚で発掘し、現代的テイストで作り上げた作品が、この書店不況の中でも、次々に発表されています。書店の棚で見かける作品は、書店の都合により少なくなりましたが、創作の勢いは、かつての海外作品にも引けの取らない内容と数が、今でも出版されています。おかげでチェックが追いつきません!!
と、いうわけではないのですが、本日の一冊 「なめらかな世界とその敵」伴名練 著 ハヤカワ文庫JA ベストSF2019 国内篇第一位
文庫版には、圧巻、著者渾身の1万字あとがきが併録。著者は、本当にSFがすきなのだ が伝わってきます。
桐月社
